2024.04.29
小美的日记
中国語でのお芝居にいつか挑戦したい。
そんな思いから
中国語を勉強しながら
アウトプットすることを目的として始めた
YouTubeチャンネル【小美的中文】。
4月から自分で始めた編集も
まだ飽きずに楽しくやっている。
そんな中で欲が出てきた。
田先生との中国語講座も続けながら
自分のバックグラウンドである
シンガポールをはじめ、アジアのことも
発信していきたいと。
小美的日记。
書いて音読をすることで
学んだ中国語をアウトプットする。
それだけでなく発信することで
見て、聞いてくださっている方々に
伝わるようにと意識するので
更に中国語をブラッシュアップ出来ると思った。
今回は、先日お墓参りも兼ねて
シンガポールに帰ったときに撮った動画を
短く編集したものを見ながら書いた。
まず書きたいことを書く。
読むことを想定せずに書いて出来上がった日記文は
苦手な有気音がたくさん散りばめられていたので
今回の音読には少し苦労した。
有気音は、息を吐きながら発音する。
自分が思う感覚より強めに発音しないと正しい発音にならない。
どうしてもきつく聞こえてしまいそうで
伝える時に、相手に怒って聞こえないだろうかなどと余計な気遣いをしてしまう。
ことばには、その国の性格が現れるとどこかで聞いたことがある。
有気音に私は中国のたくましさを感じた。
さて、発音があっているか
録音したものをAI翻訳機で確認するのだが
今回はなかなかうまく受け取ってくれなかった。
声調が少しでも外れると
全く違う意味になってしまう。
私の音読でAIが受け取ったことばには
放送出来ない、ピーとなりそうなものも。
アップされた動画で
微妙に音が変わってしまった箇所は
私が台所で撮り直ししたからだ。
反復練習の効果で
有気音の出し方も
少しずつだがコツが掴めるようになり
はじめは何回発音しても正しいことばに
変換しなかったAI翻訳機。
今は受けとってくれるようになった。
有気音だらけの日記。
イスラムの祝日ハリラヤの日に訪れた公園。
シンガポールの多民族を感じる風景
出会った人たち
With the dream of one day acting in Chinese,
I started a YouTube channel called “小美的中文” (Xiaomei’s Chinese) to study and practice the language while creating output.
Since April, I’ve been editing my own videos.
I’m still enjoying the process and haven’t gotten bored yet.
Along the way, I’ve developed a new ambition.
While continuing my Chinese lessons with Mrs. Tian,
I want to share more about my background, including Singapore and other parts of Asia.
“小美的日记” (Xiaomei’s Diary) is part of that effort.
I write a diary in Chinese and read it aloud,
which not only helps me practice what I’ve learned but also allows me to improve my Chinese further
by focusing on making it understandable for viewers and listeners.
This time, I wrote a piece inspired by a short video I edited from my recent trip back to Singapore, where I visited family graves.
I began by writing whatever came to mind.
The diary wasn’t originally written with reading aloud in mind, so it ended up being full of aspirated sounds
—a pronunciation point I struggle with. This made reading it out loud quite challenging.
Aspirated sounds require forcefully exhaling as you pronounce them.
To pronounce them correctly, I need to emphasize them more than I think is necessary.
I often worry that they might sound harsh, and I wonder if it might unintentionally make me sound angry to the listener.
I once heard that a language reflects the personality of its people.
In these aspirated sounds, I sense the resilience and strength of China.
To check if my pronunciation was correct, I used an AI translator to analyze my recordings. However, it struggled to interpret what I was saying this time.
Even a slight misstep in tone can completely change the meaning of a word in Chinese.
Some of the words the AI translator picked up from my recordings were… let’s just say, not suitable for broadcast.
I had to re-record certain sections in my kitchen because the sound in the uploaded video wasn’t quite right.
Through repeated practice, I’ve started to get the hang of producing aspirated sounds.
Initially, no matter how many times I tried, the AI translator wouldn’t correctly recognize what I was saying.
Now, it’s finally able to understand me.
This diary, filled with aspirated sounds, recounts a day I spent at a park during the Islamic holiday of Hari Raya.
It captures the multicultural scenery of Singapore, the people I met, and the rich blend of traditions I experienced.
为了实现有一天用中文表演的梦想,
我开设了一个名为“小美的中文”的YouTube频道,通过学习和练习中文来进行输出。
从四月开始,我自己尝试编辑视频,目前仍然乐在其中,并没有感到厌倦。
在这个过程中,我又有了一个新的想法。
在继续和田老师学习中文的同时,我希望能更多地分享自己的背景,包括新加坡以及亚洲的其他方面。
“小美的日记” 就是这其中的一部分。我用中文写日记并大声朗读,这不仅帮助我练习学到的内容,还让我更加注重如何让观众和听众听懂,
从而进一步提升我的中文水平。
这次,我根据最近回新加坡扫墓时拍摄的视频编辑了一段短片,并以此为灵感写了日记。
刚开始,我只是随心所欲地写。
由于最初并没有考虑朗读的难度,结果日记中充满了有气音,而这是我发音中的一个难点。这让朗读的过程变得颇为艰难。
有气音需要在发音时同时用力吐气。要想发音正确,必须比自己想象中更加强调。
我经常担心,这样的发音可能会听起来很刺耳,甚至会让人误以为我在生气。
我曾听说,一种语言能反映一个国家的性格。在这些有气音中,我感受到了一种属于中国的坚韧和力量。
为了确认自己的发音是否正确,我用AI翻译工具来检查录音。然而,这次AI似乎有些“听不懂”我的发音。
在中文中,即使声调稍微偏离,意思也会完全不同。
有些AI识别出的词汇……可以说,是绝对不能在公共场合播放的。
由于上传的视频中某些声音有些不对劲,我不得不在厨房重新录制了部分内容。
通过反复练习,我逐渐掌握了发有气音的方法。
刚开始,无论练习多少次,AI翻译工具都无法准确识别我的发音。
而现在,它终于能够正确理解了。
这篇充满有气音的日记,记录了我在伊斯兰节日“哈芝节”那天造访的一座公园。
它展现了新加坡多民族的独特风景,我遇到的人们,以及我所感受到的丰富文化融合。
https://youtu.be/MtQGyDCPPWk?feature=shared
カテゴリ:Blog
そんな思いから
中国語を勉強しながら
アウトプットすることを目的として始めた
YouTubeチャンネル【小美的中文】。
4月から自分で始めた編集も
まだ飽きずに楽しくやっている。
そんな中で欲が出てきた。
田先生との中国語講座も続けながら
自分のバックグラウンドである
シンガポールをはじめ、アジアのことも
発信していきたいと。
小美的日记。
書いて音読をすることで
学んだ中国語をアウトプットする。
それだけでなく発信することで
見て、聞いてくださっている方々に
伝わるようにと意識するので
更に中国語をブラッシュアップ出来ると思った。
今回は、先日お墓参りも兼ねて
シンガポールに帰ったときに撮った動画を
短く編集したものを見ながら書いた。
まず書きたいことを書く。
読むことを想定せずに書いて出来上がった日記文は
苦手な有気音がたくさん散りばめられていたので
今回の音読には少し苦労した。
有気音は、息を吐きながら発音する。
自分が思う感覚より強めに発音しないと正しい発音にならない。
どうしてもきつく聞こえてしまいそうで
伝える時に、相手に怒って聞こえないだろうかなどと余計な気遣いをしてしまう。
ことばには、その国の性格が現れるとどこかで聞いたことがある。
有気音に私は中国のたくましさを感じた。
さて、発音があっているか
録音したものをAI翻訳機で確認するのだが
今回はなかなかうまく受け取ってくれなかった。
声調が少しでも外れると
全く違う意味になってしまう。
私の音読でAIが受け取ったことばには
放送出来ない、ピーとなりそうなものも。
アップされた動画で
微妙に音が変わってしまった箇所は
私が台所で撮り直ししたからだ。
反復練習の効果で
有気音の出し方も
少しずつだがコツが掴めるようになり
はじめは何回発音しても正しいことばに
変換しなかったAI翻訳機。
今は受けとってくれるようになった。
有気音だらけの日記。
イスラムの祝日ハリラヤの日に訪れた公園。
シンガポールの多民族を感じる風景
出会った人たち
With the dream of one day acting in Chinese,
I started a YouTube channel called “小美的中文” (Xiaomei’s Chinese) to study and practice the language while creating output.
Since April, I’ve been editing my own videos.
I’m still enjoying the process and haven’t gotten bored yet.
Along the way, I’ve developed a new ambition.
While continuing my Chinese lessons with Mrs. Tian,
I want to share more about my background, including Singapore and other parts of Asia.
“小美的日记” (Xiaomei’s Diary) is part of that effort.
I write a diary in Chinese and read it aloud,
which not only helps me practice what I’ve learned but also allows me to improve my Chinese further
by focusing on making it understandable for viewers and listeners.
This time, I wrote a piece inspired by a short video I edited from my recent trip back to Singapore, where I visited family graves.
I began by writing whatever came to mind.
The diary wasn’t originally written with reading aloud in mind, so it ended up being full of aspirated sounds
—a pronunciation point I struggle with. This made reading it out loud quite challenging.
Aspirated sounds require forcefully exhaling as you pronounce them.
To pronounce them correctly, I need to emphasize them more than I think is necessary.
I often worry that they might sound harsh, and I wonder if it might unintentionally make me sound angry to the listener.
I once heard that a language reflects the personality of its people.
In these aspirated sounds, I sense the resilience and strength of China.
To check if my pronunciation was correct, I used an AI translator to analyze my recordings. However, it struggled to interpret what I was saying this time.
Even a slight misstep in tone can completely change the meaning of a word in Chinese.
Some of the words the AI translator picked up from my recordings were… let’s just say, not suitable for broadcast.
I had to re-record certain sections in my kitchen because the sound in the uploaded video wasn’t quite right.
Through repeated practice, I’ve started to get the hang of producing aspirated sounds.
Initially, no matter how many times I tried, the AI translator wouldn’t correctly recognize what I was saying.
Now, it’s finally able to understand me.
This diary, filled with aspirated sounds, recounts a day I spent at a park during the Islamic holiday of Hari Raya.
It captures the multicultural scenery of Singapore, the people I met, and the rich blend of traditions I experienced.
为了实现有一天用中文表演的梦想,
我开设了一个名为“小美的中文”的YouTube频道,通过学习和练习中文来进行输出。
从四月开始,我自己尝试编辑视频,目前仍然乐在其中,并没有感到厌倦。
在这个过程中,我又有了一个新的想法。
在继续和田老师学习中文的同时,我希望能更多地分享自己的背景,包括新加坡以及亚洲的其他方面。
“小美的日记” 就是这其中的一部分。我用中文写日记并大声朗读,这不仅帮助我练习学到的内容,还让我更加注重如何让观众和听众听懂,
从而进一步提升我的中文水平。
这次,我根据最近回新加坡扫墓时拍摄的视频编辑了一段短片,并以此为灵感写了日记。
刚开始,我只是随心所欲地写。
由于最初并没有考虑朗读的难度,结果日记中充满了有气音,而这是我发音中的一个难点。这让朗读的过程变得颇为艰难。
有气音需要在发音时同时用力吐气。要想发音正确,必须比自己想象中更加强调。
我经常担心,这样的发音可能会听起来很刺耳,甚至会让人误以为我在生气。
我曾听说,一种语言能反映一个国家的性格。在这些有气音中,我感受到了一种属于中国的坚韧和力量。
为了确认自己的发音是否正确,我用AI翻译工具来检查录音。然而,这次AI似乎有些“听不懂”我的发音。
在中文中,即使声调稍微偏离,意思也会完全不同。
有些AI识别出的词汇……可以说,是绝对不能在公共场合播放的。
由于上传的视频中某些声音有些不对劲,我不得不在厨房重新录制了部分内容。
通过反复练习,我逐渐掌握了发有气音的方法。
刚开始,无论练习多少次,AI翻译工具都无法准确识别我的发音。
而现在,它终于能够正确理解了。
这篇充满有气音的日记,记录了我在伊斯兰节日“哈芝节”那天造访的一座公园。
它展现了新加坡多民族的独特风景,我遇到的人们,以及我所感受到的丰富文化融合。
https://youtu.be/MtQGyDCPPWk?feature=shared
2024.04.26
プレゼント
最近面白いものをいただいた。
※ケアするもよし、
放置するもよし、
私がいただいたのは、
生きているが活動していないフォロワーさんたち。
一晩で、一気に約1000以上の
フォロワーさんが届けられたのだが、
彼らは何をするわけでもなく
じっとしている。
私の努力次第で、未活動家から活動家に変身することもあるらしい。
活動家のフォロワーさんは、オーガニックと呼ばれるとか。
ORGANIC? or INORGANIC?
それは私にかかっている。
ほんのちょっとだけ
怖いもの見たさで
恐る恐る1人、2人….
どんな方がフォローしてくれてるのか見てみると…
今の私の投稿に興味を持ってくれそう方々は
正直いなさそうだ。
彼らをオーガニックにするのはちょっぴりハードルが高い。
しかも、一人一人どんな方々がフォローしているのか見るだけでも大変だ。
今までいただいたプレゼントの中で
こんなに複雑な気持ちになったのは初めてだ。
だけど、フォロワーが見た目で増えるのは嬉しかった。
今はフォロワーの数で信頼度を測るのだとか。
そんなことを、先日シンガポールのいとこから聞いたことを思い出す。
プレゼントの中身はさておき、ありがとうございました。
活動家にしてあげられる自信はないけれど
楽しみながらこれからも投稿しますので
見守っていてください。
※ケアとは私の投稿をより充実させる活動のことを言う。
カテゴリ:Blog
※ケアするもよし、
放置するもよし、
私がいただいたのは、
生きているが活動していないフォロワーさんたち。
一晩で、一気に約1000以上の
フォロワーさんが届けられたのだが、
彼らは何をするわけでもなく
じっとしている。
私の努力次第で、未活動家から活動家に変身することもあるらしい。
活動家のフォロワーさんは、オーガニックと呼ばれるとか。
ORGANIC? or INORGANIC?
それは私にかかっている。
ほんのちょっとだけ
怖いもの見たさで
恐る恐る1人、2人….
どんな方がフォローしてくれてるのか見てみると…
今の私の投稿に興味を持ってくれそう方々は
正直いなさそうだ。
彼らをオーガニックにするのはちょっぴりハードルが高い。
しかも、一人一人どんな方々がフォローしているのか見るだけでも大変だ。
今までいただいたプレゼントの中で
こんなに複雑な気持ちになったのは初めてだ。
だけど、フォロワーが見た目で増えるのは嬉しかった。
今はフォロワーの数で信頼度を測るのだとか。
そんなことを、先日シンガポールのいとこから聞いたことを思い出す。
プレゼントの中身はさておき、ありがとうございました。
活動家にしてあげられる自信はないけれど
楽しみながらこれからも投稿しますので
見守っていてください。
※ケアとは私の投稿をより充実させる活動のことを言う。
2024.04.20
素敵色のあんばい
なかなか思う様にいかず
全てが空回りしてしまう時。
黒と白を混ぜる
グレーの大切さを知る日。
もしかしたら
自分が決断したこと
選んだ道は
間違っていたのではないかと
そんなふうに考えてしまう時。
赤と白を混ぜる
ピンクの楽観さを知る日。
時には理不尽な扱いを受け
時には信頼と不信の狭間で葛藤し
その度にさまざまな色を混ぜあはせ
出来上がった色は
ハッとするほど素敵な色になる時もあれば
不気味で悪臭を放ちそうな色になる時も
思い出す。
どんな色の時も
そばに居てくれた人。
青
青は海
かけがえのない息子たち。
子供は黄色
黄色は光
応援してくれる友人たち。
オレンジ
オレンジは太陽
鼓舞してくれた本たち。
緑
緑は癒し
心を満たしてくれた音楽や映画たち。
赤
赤は活力
素敵色にしたくて
好きな色だけを混ぜ合わせたら
これはこれでなんとも微妙な色になってしまう。
好きな色作りは塩梅が難しい。
明け方の真っ白なキャンパスの上で
このブログを書いている。
When I feel things don't go well,
Mix black and white.
The day to know the importance of gray.
When I lost confidence in whether the decision I made was right,
Mix red and white.
The day to know pink optimism.
When I’m treated unfairly,
When there is a conflict between trust and distrust,
Mix various colors each time.
The finished color is
Sometimes it becomes a wonderful color
that makes me feel surprised.
Sometimes it becomes an eerie and smelly color.
No matter what color I am,
The person who was by my side.
Blue
Blue is the sea
Immitable sons.
Yellow
Yellow is light.
Friends who support me.
Orange
Orange is the sun.
Books that inspired me.
Green
Green is healing.
The music and movies that filled my heart.
Red
Red is vitality.
Strangely, even if I mix only the colors I like,
it doesn't feel right.
Still, I want to be able to mix all my favorite colors
and make wonderful colors.
Dawn
I'm thinking about what color I'll choose today on the pure white campus.
カテゴリ:Blog
全てが空回りしてしまう時。
黒と白を混ぜる
グレーの大切さを知る日。
もしかしたら
自分が決断したこと
選んだ道は
間違っていたのではないかと
そんなふうに考えてしまう時。
赤と白を混ぜる
ピンクの楽観さを知る日。
時には理不尽な扱いを受け
時には信頼と不信の狭間で葛藤し
その度にさまざまな色を混ぜあはせ
出来上がった色は
ハッとするほど素敵な色になる時もあれば
不気味で悪臭を放ちそうな色になる時も
思い出す。
どんな色の時も
そばに居てくれた人。
青
青は海
かけがえのない息子たち。
子供は黄色
黄色は光
応援してくれる友人たち。
オレンジ
オレンジは太陽
鼓舞してくれた本たち。
緑
緑は癒し
心を満たしてくれた音楽や映画たち。
赤
赤は活力
素敵色にしたくて
好きな色だけを混ぜ合わせたら
これはこれでなんとも微妙な色になってしまう。
好きな色作りは塩梅が難しい。
明け方の真っ白なキャンパスの上で
このブログを書いている。
When I feel things don't go well,
Mix black and white.
The day to know the importance of gray.
When I lost confidence in whether the decision I made was right,
Mix red and white.
The day to know pink optimism.
When I’m treated unfairly,
When there is a conflict between trust and distrust,
Mix various colors each time.
The finished color is
Sometimes it becomes a wonderful color
that makes me feel surprised.
Sometimes it becomes an eerie and smelly color.
No matter what color I am,
The person who was by my side.
Blue
Blue is the sea
Immitable sons.
Yellow
Yellow is light.
Friends who support me.
Orange
Orange is the sun.
Books that inspired me.
Green
Green is healing.
The music and movies that filled my heart.
Red
Red is vitality.
Strangely, even if I mix only the colors I like,
it doesn't feel right.
Still, I want to be able to mix all my favorite colors
and make wonderful colors.
Dawn
I'm thinking about what color I'll choose today on the pure white campus.
2024.04.18
Singapore
約一年ぶりのシンガポール。
今回は5泊6日の短い旅。
会いたい人たちに会い
行きたかったところに行き
また一つ
新しくなったシンガポールと出会い
変わらないシンガポールにも再会し
たくさんの学びを得た旅となった。
After an absence of about a year ,
I visited Singapore once again.
During my brief 5-night,6-days trip,
I spent time reconnecting with beloved friends
and exploring destinations I have eagerly anticipated visiting.
Encountering familiar faces and exploring places
I’ve yearned to visit,
each moment brought a sense of fulfillment.
This journey became a profound learning experience,enriching my understanding of myself.
カテゴリ:Blog
今回は5泊6日の短い旅。
会いたい人たちに会い
行きたかったところに行き
また一つ
新しくなったシンガポールと出会い
変わらないシンガポールにも再会し
たくさんの学びを得た旅となった。
After an absence of about a year ,
I visited Singapore once again.
During my brief 5-night,6-days trip,
I spent time reconnecting with beloved friends
and exploring destinations I have eagerly anticipated visiting.
Encountering familiar faces and exploring places
I’ve yearned to visit,
each moment brought a sense of fulfillment.
This journey became a profound learning experience,enriching my understanding of myself.
2024.04.06
三丁目バス停前の珈琲店
オーナー雅美と私を繋ぐもの
毎回届くのが楽しみなもの
ラジオドラマの原稿だ。
*****************************************
今日は土曜日。
TBSラジオドラマ
『リンレイpresents
三丁目バス停前の珈琲店〜金沢雅美と家族のかたち』
夜8時から放送する。
三丁目バス停前の珈琲店には、
毎回さまざまなお客様が来店する。
お店に訪れるお客様の家族のカタチ、
二つとない、
それぞれの家族のカタチに触れ合える、
ハートフルで心が温まるラジオドラマだ。
私はオーナー雅美さん役を演じている。
雅美さんの右腕となって働く店員の大林くん役は、
俳優の林大樹くん。
以前別のところで、
『珈琲店のオーナー雅美さんは、
ほんわかと優しく、
何でも包み込んでくれるようなイメージだが、
鋭い観察眼で周りをハッとさせる。』
と描写をしたが、
今は、
『珈琲店のオーナー雅美さんは、
キリッと、
時にはほんわかと、
何でも包み込んでくれる優しさがある。
実はかなりのマイペース』
そして、店員の大林くんについては、
『一見しっかりものだが、
たまに場の空気を読めないところにヒヤッとさせられる。
でもどこか憎めない。』
と描写したが、
今は、
『しっかりしていて、
少し繊細なところがある。
最近は、よく場の空気を読んで雅美さんをフォローしてくれる』
と2人へのイメージがアップデートされている。
お客様の悩みや葛藤を聞きながら、
時には同苦し、時には激励し、解決していく。
大林くん曰く、
「お客様は、不思議と雅美さんを前にすると、自分の悩みを話してしまう」と。
今日は、先週に続き、
一丁目商店街の電気屋さんのお爺ちゃまのお話。
らっきょうみたいなお顔の無愛想なお爺ちゃまの過去を知ってしまった雅美さんと大林くん。
今夜はどんな展開になるのか。
*********************************************
さて、久しぶりに母の故郷シンガポールへ帰ることに。
どこかで
お店に合いそうな
コーヒーカップを探したい
美味しいコーヒーが飲めるカフェにも行きたい
新作レシピの参考になりそうなものも
あればいいな
荷造りをしながらそんなことを考えている。
三丁目バス停前の珈琲店がオープンして1年。
プライベートの私と、
ラジオドラマのオーナー雅美が、
一緒に生活しているような感覚になるときがある。
それくらい、オーナー雅美は、
私にとって大切な人となっている。
*********************************************
TBSラジオ
『リンレイpresents
三丁目バス停前の珈琲店〜金沢雅美と家族のかたち』
毎週土曜日 夜8時〜
The Connection Between Owner Masami and Me
What I look forward to every time:
the radio drama scripts.
Today is Saturday.
The TBS radio drama,
“Rinrei Presents: The Coffee Shop in Front of the Third Street Bus Stop – Masami Kanazawa and the Shapes of Family,”
airs tonight at 8 PM.
The coffee shop in front of the Third Street bus stop welcomes a variety of customers every episode.
Each visitor brings with them a unique shape of family, offering listeners a chance to experience the heartwarming and heartfelt stories of these one-of-a-kind connections.
I play the role of owner Masami Kanazawa.
The shop assistant, Obayashi-kun, who works as Masami’s right-hand man, is played by actor Daiki Hayashi.
Previously, I described owner Masami as:
“A kind and warm person who embraces everything and everyone,
but also someone with sharp observational skills that can catch others off guard.”
Now, I would describe her as:
“Sharp and confident, yet also warm and kind enough to embrace anything.
She has a surprisingly laid-back personality.”
As for Obayashi-kun, I once described him as:
“Someone who appears reliable at first glance,
but occasionally surprises others by failing to read the room.
Yet, he’s somehow impossible to dislike.”
Now, I’d say:
“He’s responsible and has a delicate side to him.
Recently, he’s become more attuned to the atmosphere, often stepping in to support Masami.”
Together, they listen to their customers’ worries and struggles, sometimes empathizing, sometimes offering encouragement,
and ultimately finding resolutions.
According to Obayashi-kun,
“Customers seem to open up about their troubles the moment they sit in front of Masami.”
Tonight’s episode continues the story of the elderly owner of the electronics shop on First Street.
Masami and Obayashi-kun have learned something about the past of this gruff old man with a face like a pickled shallot.
What will unfold tonight?
Meanwhile, I’m planning to return to my mother’s hometown of Singapore for the first time in a while.
I’d like to find coffee cups that would suit the shop.
I’d also love to visit a café with great coffee,
and maybe discover something that could inspire a new recipe.
I think about these things while packing my bags.
It’s been a year since the coffee shop in front of the Third Street bus stop “opened.”
Sometimes, it feels like my private life and the character of owner Masami from the radio drama are intertwined.
That’s how much Masami has become a significant person to me.
TBS Radio
“Rinrei Presents: The Coffee Shop in Front of the Third Street Bus Stop – Masami Kanazawa and the Shapes of Family”
Every Saturday at 8 PM.
连接我与店主雅美的纽带
每次都让我满心期待的东西:
广播剧的剧本。
今天是星期六。
TBS广播剧
《Rinrei特别呈现:三丁目公交车站前的咖啡店——金泽雅美与家的形状》
今晚8点播出。
三丁目公交车站前的咖啡店,每次都会迎来各种各样的客人。
每一位客人都带来了独一无二的“家的形状”。
通过这些暖心且感人的故事,
我们可以感受到不同家庭的温暖与羁绊。
我在剧中饰演咖啡店的店主金泽雅美。
而店员大林君——雅美的得力助手——由演员林大树饰演。
之前,我曾这样形容店主雅美:
“她是一个温暖又善良的人,
总是包容一切,
但同时拥有锐利的观察力,
让人不禁感到意外。”
而现在,我的形容是:
“她性格干练,有时也很温柔,
拥有包容一切的善良,
但其实是个非常随性的人。”
至于大林君,之前的描述是:
“表面看起来很可靠,
但偶尔因为读不懂场合气氛而让人捏一把汗。
不过,他总是让人讨厌不起来。”
而现在的描述是:
“他很可靠,有些许细腻敏感的一面。
最近,他经常能够读懂气氛,及时支持雅美。”
在咖啡店里,
他们倾听每一位客人的烦恼与挣扎,
有时与客人同悲,有时给予鼓励,
最终帮助客人找到解决之道。
大林君说:
“客人一旦坐在雅美面前,
就会不自觉地说出自己的烦恼。”
今晚的故事延续了上周的内容,
是一丁目商店街电器店老爷爷的故事。
那位面容像腌制过的洋葱头、性格冷漠的老爷爷,
他的过去被雅美和大林君知晓了。
今晚又会发生什么样的故事呢?
与此同时,我准备回一趟母亲的家乡——新加坡。
我想找一些适合咖啡店的咖啡杯,
也想去品尝一杯美味的咖啡,
如果能找到能启发新食谱的灵感就更好了。
一边收拾行李,
一边想着这些事情。
三丁目公交车站前的咖啡店已经“开业”一年了。
有时,我会觉得我的私生活与广播剧中的雅美店主角色交织在了一起。
雅美店主,
已经成为了我生命中重要的存在。
TBS广播剧
《Rinrei特别呈现:三丁目公交车站前的咖啡店——金泽雅美与家的形状》
每周六晚上8点播出。
カテゴリ:Blog
毎回届くのが楽しみなもの
ラジオドラマの原稿だ。
*****************************************
今日は土曜日。
TBSラジオドラマ
『リンレイpresents
三丁目バス停前の珈琲店〜金沢雅美と家族のかたち』
夜8時から放送する。
三丁目バス停前の珈琲店には、
毎回さまざまなお客様が来店する。
お店に訪れるお客様の家族のカタチ、
二つとない、
それぞれの家族のカタチに触れ合える、
ハートフルで心が温まるラジオドラマだ。
私はオーナー雅美さん役を演じている。
雅美さんの右腕となって働く店員の大林くん役は、
俳優の林大樹くん。
以前別のところで、
『珈琲店のオーナー雅美さんは、
ほんわかと優しく、
何でも包み込んでくれるようなイメージだが、
鋭い観察眼で周りをハッとさせる。』
と描写をしたが、
今は、
『珈琲店のオーナー雅美さんは、
キリッと、
時にはほんわかと、
何でも包み込んでくれる優しさがある。
実はかなりのマイペース』
そして、店員の大林くんについては、
『一見しっかりものだが、
たまに場の空気を読めないところにヒヤッとさせられる。
でもどこか憎めない。』
と描写したが、
今は、
『しっかりしていて、
少し繊細なところがある。
最近は、よく場の空気を読んで雅美さんをフォローしてくれる』
と2人へのイメージがアップデートされている。
お客様の悩みや葛藤を聞きながら、
時には同苦し、時には激励し、解決していく。
大林くん曰く、
「お客様は、不思議と雅美さんを前にすると、自分の悩みを話してしまう」と。
今日は、先週に続き、
一丁目商店街の電気屋さんのお爺ちゃまのお話。
らっきょうみたいなお顔の無愛想なお爺ちゃまの過去を知ってしまった雅美さんと大林くん。
今夜はどんな展開になるのか。
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さて、久しぶりに母の故郷シンガポールへ帰ることに。
どこかで
お店に合いそうな
コーヒーカップを探したい
美味しいコーヒーが飲めるカフェにも行きたい
新作レシピの参考になりそうなものも
あればいいな
荷造りをしながらそんなことを考えている。
三丁目バス停前の珈琲店がオープンして1年。
プライベートの私と、
ラジオドラマのオーナー雅美が、
一緒に生活しているような感覚になるときがある。
それくらい、オーナー雅美は、
私にとって大切な人となっている。
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TBSラジオ
『リンレイpresents
三丁目バス停前の珈琲店〜金沢雅美と家族のかたち』
毎週土曜日 夜8時〜
The Connection Between Owner Masami and Me
What I look forward to every time:
the radio drama scripts.
Today is Saturday.
The TBS radio drama,
“Rinrei Presents: The Coffee Shop in Front of the Third Street Bus Stop – Masami Kanazawa and the Shapes of Family,”
airs tonight at 8 PM.
The coffee shop in front of the Third Street bus stop welcomes a variety of customers every episode.
Each visitor brings with them a unique shape of family, offering listeners a chance to experience the heartwarming and heartfelt stories of these one-of-a-kind connections.
I play the role of owner Masami Kanazawa.
The shop assistant, Obayashi-kun, who works as Masami’s right-hand man, is played by actor Daiki Hayashi.
Previously, I described owner Masami as:
“A kind and warm person who embraces everything and everyone,
but also someone with sharp observational skills that can catch others off guard.”
Now, I would describe her as:
“Sharp and confident, yet also warm and kind enough to embrace anything.
She has a surprisingly laid-back personality.”
As for Obayashi-kun, I once described him as:
“Someone who appears reliable at first glance,
but occasionally surprises others by failing to read the room.
Yet, he’s somehow impossible to dislike.”
Now, I’d say:
“He’s responsible and has a delicate side to him.
Recently, he’s become more attuned to the atmosphere, often stepping in to support Masami.”
Together, they listen to their customers’ worries and struggles, sometimes empathizing, sometimes offering encouragement,
and ultimately finding resolutions.
According to Obayashi-kun,
“Customers seem to open up about their troubles the moment they sit in front of Masami.”
Tonight’s episode continues the story of the elderly owner of the electronics shop on First Street.
Masami and Obayashi-kun have learned something about the past of this gruff old man with a face like a pickled shallot.
What will unfold tonight?
Meanwhile, I’m planning to return to my mother’s hometown of Singapore for the first time in a while.
I’d like to find coffee cups that would suit the shop.
I’d also love to visit a café with great coffee,
and maybe discover something that could inspire a new recipe.
I think about these things while packing my bags.
It’s been a year since the coffee shop in front of the Third Street bus stop “opened.”
Sometimes, it feels like my private life and the character of owner Masami from the radio drama are intertwined.
That’s how much Masami has become a significant person to me.
TBS Radio
“Rinrei Presents: The Coffee Shop in Front of the Third Street Bus Stop – Masami Kanazawa and the Shapes of Family”
Every Saturday at 8 PM.
连接我与店主雅美的纽带
每次都让我满心期待的东西:
广播剧的剧本。
今天是星期六。
TBS广播剧
《Rinrei特别呈现:三丁目公交车站前的咖啡店——金泽雅美与家的形状》
今晚8点播出。
三丁目公交车站前的咖啡店,每次都会迎来各种各样的客人。
每一位客人都带来了独一无二的“家的形状”。
通过这些暖心且感人的故事,
我们可以感受到不同家庭的温暖与羁绊。
我在剧中饰演咖啡店的店主金泽雅美。
而店员大林君——雅美的得力助手——由演员林大树饰演。
之前,我曾这样形容店主雅美:
“她是一个温暖又善良的人,
总是包容一切,
但同时拥有锐利的观察力,
让人不禁感到意外。”
而现在,我的形容是:
“她性格干练,有时也很温柔,
拥有包容一切的善良,
但其实是个非常随性的人。”
至于大林君,之前的描述是:
“表面看起来很可靠,
但偶尔因为读不懂场合气氛而让人捏一把汗。
不过,他总是让人讨厌不起来。”
而现在的描述是:
“他很可靠,有些许细腻敏感的一面。
最近,他经常能够读懂气氛,及时支持雅美。”
在咖啡店里,
他们倾听每一位客人的烦恼与挣扎,
有时与客人同悲,有时给予鼓励,
最终帮助客人找到解决之道。
大林君说:
“客人一旦坐在雅美面前,
就会不自觉地说出自己的烦恼。”
今晚的故事延续了上周的内容,
是一丁目商店街电器店老爷爷的故事。
那位面容像腌制过的洋葱头、性格冷漠的老爷爷,
他的过去被雅美和大林君知晓了。
今晚又会发生什么样的故事呢?
与此同时,我准备回一趟母亲的家乡——新加坡。
我想找一些适合咖啡店的咖啡杯,
也想去品尝一杯美味的咖啡,
如果能找到能启发新食谱的灵感就更好了。
一边收拾行李,
一边想着这些事情。
三丁目公交车站前的咖啡店已经“开业”一年了。
有时,我会觉得我的私生活与广播剧中的雅美店主角色交织在了一起。
雅美店主,
已经成为了我生命中重要的存在。
TBS广播剧
《Rinrei特别呈现:三丁目公交车站前的咖啡店——金泽雅美与家的形状》
每周六晚上8点播出。